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help RSS 有馬記念特集 〜その2・ステップレース分析〜

<<   作成日時 : 2007/12/15 00:30   >>

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さあ行こう!有馬記念(パクリ)

ちなみに元ネタが分かる人はコメントで答えを書いてください(ぇ
※当たっても何もでませんが^^;(ぉぃ

《今年一年の総決算 有馬記念(GT)を斬る》

今日は有馬記念オンリーでいきます。
(いつもの麻雀、ダイエットについては改めて書かさせて頂きますね^^;)

ということで、有馬記念特集を前回から書いておりますが、
今回は過去10年間におけるステップレースから分析していこうと思います。

早速ですが、過去10年で連対した馬について前走はどこに出走したかを見てみると、
ジャパンC組が半分の10頭。以下、菊花賞3頭、天皇賞(秋),宝塚記念,
アルゼンチン共和国杯、毎日王冠、京阪杯、凱旋門賞、メルボルンCが各1頭ずつ。

ちなみに、3着までに入った馬と言う形まで範囲を広げると、
ジャパンC組15頭、菊花賞4頭、天皇賞(秋)とアルゼンチン共和国杯が各2頭、
あとは宝塚記念、マイルCS、毎日王冠、ステイヤーズS、京阪杯、凱旋門賞、メルボルンCが各1頭で、
基本的にはジャパンCからの直行組が主力になっています。

しかも、ジャパンC組で3着までに入着した馬のうち、ジャパンCで掲示板を外していた馬は、
01年の2着馬アメリカンボス(前走JC10着)と3着馬トゥザヴィクトリー(前走JC14着)
98年の3着馬ステイゴールド(前走JC10着)の3頭だけ。
逆にジャパンCでも3着以内に入っていた馬は15頭中9頭もおり、ジャパンCで好走した馬は
有馬記念でも好走する傾向があります。

但し! ジャパンC組が強いというのは古馬限定と考えた方が良さそうです。
昨年も書きましたがジャパンCで3着以内に入った3歳馬で、有馬記念でも馬券圏内に入ったのは、
02年の勝ち馬シンボリクリスエス(前走JC3着)ただ1頭。
それ以外では、03年のザッツザプレンティ(JC2着・有馬11着)。
04年ではコスモバルク(JC2着・有馬11着)とデルタブルース(JC3着・有馬5着)。
そして昨年のドリームパスポート(JC2着・有馬4着)と3着にも入れていないのです。

さらに、単純にジャパンCから直行した3歳馬は10頭いるのですが、その成績は【2.0.0.8】。
前述したシンボリクリスエスと、97年の勝ち馬シルクジャスティス(JC5着)以外は全滅なのです。
ジャパンCに出走したウオッカ(4着)にとってはややマイナスな材料となるかもしれません。

では3歳馬にとってどのステップレースが一番良いのか?
これはやはり菊花賞と言っていいのではないのでしょうか。
有馬記念で馬券圏内に入った3歳馬は7頭いるのですが、前述したように内4頭が菊花賞からの直行組。
後はこれも既に述べたジャパンC組2頭と、ステイヤーズS組1頭。
ちなみにステイヤーズSからというのは3歳時のテイエムオペラオーで3着からの臨戦態勢だったのですが、
有馬記念でも結局3着。そう考えると、基本は菊花賞でいいのかなと思います。

それでは、ジャパンC組以外からはどの馬を選べば良いのか?
これはややバラけているので、絞り込むのは難しいのですが、前走の着順に着目すると、
有馬記念で馬券圏内に入った15頭のうち、前走で掲示板(5着)以内に入れていなかった馬は、
JC組同様3頭(04年タップダンスシチー、シルクフェイマスと98年のグラスワンダー)だけ。
やはり、前走で凡走してしまった馬は厳しいと言わざるを得ないでしょうか。

そして究極の取捨の基準となるのが、実は同年の宝塚記念
これはステップレースとはやや趣が異なるのですが、同年の宝塚記念で連対した馬は有馬記念でも好走しており、
過去10年間でこのパターンに当てはまるのは13頭いるのですがその成績は何と【4.4.2.3】。
3着以内に入れなかったのは、
01年のメイショウドトウ(宝塚1着・有馬4着)とテイエムオペラオー(宝塚2着・有馬5着)、
そして、03年のツルマルボーイ(宝塚2着・有馬4着)だけで、その3頭も掲示板には入れているので、
今年の宝塚記念で2着だったメイショウサムソンはかなりプラスとなるデータとなるかも。

ちなみに宝塚記念3着馬が同年の有馬記念に出走した場合(対象7頭)は【0.0.0.7】。
今回ポップロックを本命にしようと思っていたのですが、これはかなりのマイナスデータですね^^;


いろいろと書きましたが、今回のまとめ。
「古馬はジャパンC組、3歳馬は菊花賞組を狙い目に。」
「前走成績面では掲示板に入っている馬を選べ。」
「宝塚記念2着馬は重視し、3着馬は軽視せよ」


1番目のものはあくまでジャパンCや菊花賞からの直行組をメインとし、
それ以外から来る馬も直ぐ軽視しないようにした方がいいのですが、
いずれにせよ2番目の前走で凡走した馬は消した方が無難なのかもしれません。

そして、これはメイショウサムソンとポップロックが対象となるのですが、
2着と3着でこんなに変わるものなのかとも思ってしまうのですが、
過去に有馬記念を好走していても、翌年の宝塚記念3着→有馬記念8着(03年タップダンスシチー)と
いった例もあるので、この辺りは信用していいのかなと思っています。

といったところで今回はここまで。
次回は……、有馬記念における逃げ馬、差し馬に有利不利はあるのか?
これについて検証していきたいと思います。

ということで今日はこれまで。ジオーガでした。

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